指導フレーム・指導チャート

NOVE指導フレーム


Mathematics

私たちプロの眼から見て感心するのは医学部数学出題者が過去の問題を徹底的に解析していることです。 それらを自校の出題パターンに合うようにアレンジしています。そのレベルの高さにただただ翻弄されるだけの人にはその問題が過去問のリメークであるという認識がないのです。 そう、問題は人間がある意図を持って過去にどこかで出た問題を作り直しているのです。前にポテンシャルは要らない、と言いましたが、 それは医学部の数学が完全なオリジナル問題は少ないからなのです。ところが、演習量の少ない受験生にはそれぞれの問題のベースが見えません。
また、各医学部がどんなアレンジをするかがわかりません。これは当然のことです。そこで、それぞれの医学部がどんなストーリーに仕立てて出題するのか、 冷静に予測し多くの類題を作問し、それが受験生に定着するよう指導するのが医学部受験予備校です。さらに平易で迅速な解法を指導することも予備校の使命といえます。 とにかく合格点を取れるように指導する、ヒラメキでなく経験値で解く数学を目指す。数学が苦手な人はノヴェに相談して下さい。 そして1講座でも数学の授業を受けてください、視点がガラリと変わります。
正しい訓練を経ることで、どの医学部を受けても80%以上取れる学力を身につけることは十分に可能です。

English

当然のこととはいえ、医学部入試の英語は医療関連の英文が出題されます。近年その傾向は一層顕著になり、整序問題をはじめとする文法問題の短文も 病気や治療や薬剤などのコンテンツが多い。さらに、その出典が非常に新しいジャーナルからピックアップされています。
従って医学部を目指す人は"今の"医学界の大きなテーマについて見識をもつことが大切になります。 それにはフレッシュな題材に触れることが効果的です。その点でパソコンのウエブサイトは良問の宝庫といえるでしょう。 例えばFDa(米国食品医薬品局)やaHa(米国心臓協会)が発信する情報はまさに生きた教材といえます。
私たちは医学部入試英語のトレンドが医学部編入試験の英語レベルに極めて近づいていることに着目し、専門色の濃い英文でテキストを編集しています。 ボリュウムのある長文を読破することによって、例えば、heart attack (心筋梗塞)、stroke (脳卒中)、gangrene (壊疽)などのターミノロジーも自ずと身につきます。 ところで、長文の大意は器用につかめるのだが文法問題や発音で点を落とす人がいます。
従って、最新の素材を読みこなす一方で文法のベースを築くことも医学部英語の大きな柱となります。
医学部入試の英語は、それが文法問題の短文であっても深い意味をもつものが多く、枝葉にこだわる学習よりもつねに因果関係を追及し整合性を見出そうとする訓練をすることです。 こういった工夫と努力が小論文対策にもなっているのです。

Science

化学が苦手な人は知識を断片的に詰め込もうとしているタイプに多いようです。 例えば硫化物イオンによる金属イオンの沈殿物を覚える際に「亜鉛(Ⅱ)イオンはZnSの白色沈殿を生じるが酸性では沈殿しない。 さらに銅(Ⅱ)イオンは…」などと脈絡のない覚え方をすると大脳を刺激する印象度が小さいため知識として定着してくれないのです。次のように覚えるのです。
「イオン化傾向がZn以下の金属イオンは硫化物の沈殿を生じるが、Zn→Srまでは酸性では沈殿。
さらに硫化物の沈殿は一般に黒色でZnS(白)、CdS(黄)、MnS(淡赤)のみが例外である。」さらに化学平衡と溶解度積まで学習している人であれば 「硫化物イオンの濃度は水素イオンで調整できるからKsp(FeS)>Ksp(CuS)である。」までを一気に覚えこむ、 周期表なりイオン化列なり何らかの化学的ベースに関連付けた取り組みを心掛けましょう。
安易なゴロ合わせは知的な学習法ではありません。 まして医学部の化学は暗記量のみを求めている訳ではありません。ある現象が何故起こるのか、さらにこの現象は次にどんな現象を誘発するのかを問うてくるのです。 だから基礎知識を身につけた人には次の行程が待っています。つまり医学部化学で80~90%を取るためには「やや難レベル」以上の問題を解けなければなりません。 でも医学部で出題される難問というのは定番の問題が多いのです。やはり化学Ⅱの分野が多く
 1.反応速度・反応速度定数
   ── Vと〔a〕をグラフから読み取ってkを求める。
 2.反応の進む方向
   ── エネルギーが減少し、乱雑さが増加する (分子数増加)方向に進む。
 3.ケト・エノール互変異性
   ── アセチレンに水を付加するとビニルアルコールは分子内転位によりアセトアルデヒドに変化する。
      これを他のケースにも応用する。
などですが、そんなに数多くある訳でもありません。

年間指導チャート

前期基礎シリーズ

このシリーズは医歯系入試に対応できる力をつける土台づくりであって、ウロ覚えの部分、はっきりとわからない箇所を徹底的に指導します。 英語でいえば構文の解析力であり、数学でいえば公式の適応力ということになります。
テキストの予習と復習、それにノヴェが提供する学習課題を毎日かかさずして下さい。各教科習熟度の確認チェックテストをし今後の学習調整をします。

夏期講座

今年の入試問題をベースにした単元別講習の講座。基礎シリーズでがんばってきた人は、ここで一年前とはちがう自分を体感するでしょう。 同時に、基礎シリーズでの“積み残し”を発見するかもしれません。医大入試をつかみ、客観的に自分の位置を把握できるからです。この時期はひたすら問題を解くことを課題にしています。 これまでの学習方法が、自分にフィットしているのかを冷静に確認するのもこの時期です。

後期・実践シリーズ

前期に比べると、授業のスピードはグッとアップします。長文が2題から3~4題へ、数学が5題~6題へと、前期で基礎固めができているからです。 この時期にノヴェでは、大学別の模試を実施します。出題傾向・時間・形式が完全にシミュレートされた模試は目標校への達成度を測定する格好のナビゲーターと成るでしょう。 来年の試験日程とにらめっこし、大学別の出題傾向を把握していきます。目標が決まれば、さらに意欲的に机に向かえるのです。

冬期講座

入試本番の難化も想定し、やや難易度の高い予想問題をテキストとして演習していきます。この予想問題は、ノヴェが総力を集結し、“大胆”に作成したものです。 大学別模試をさらに鈍角化したものと考えていただければよいでしょう。必ずここから出る、という信念をもって臨んでください。

直前ゼミ

ひとりひとりに対して、まさに学力の最終チェックを行います。これまでやってきたことの確認が主となります。 また入試を直前に控え、気力の充実=自信も、この時期には欠かせない合格要素となります。小論文・面接の志望校対策を実施します。ノヴェは精神面でのサポートも惜しみません。

全統模試を年8回実施

客観的に自分の学力を把握するために5月~11月に計8回実施します。模試の結果は今後の学習課題になり、志望校決定の参考材料にもなります。

カウンセリングの実施

資格を持ったカウンセラーをはじめ、講師や職員がバックアップし、目標を達成するまでの不安や悩みなど色々な問題に対応し、受験・合格までサポートします。

社会人の
医学部一般入試

オーダーメイドカリキュラムで指導。
随時開始できます。

家庭教師派遣

医学部受験の基礎レベルから実践レベルまで学力と志望校に応じたムダのないベテラン講師の指導が受けれます。

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